2010年12月18日土曜日

ビープラッツ、SaaSビジネスに必要な機能を提供する「SaaSplats Bシリーズ」

基本モジュールは、販売パートナー事業者を多階層で管理し、卸価格・マージン・コミッション手数料などの再販モデルも構築できる「パートナー管理機能」、トライアルユーザー、有料課金ユーザーなどの申し込みから解約までを管理する「顧客管理機能」、パートナーや顧客にさまざまな情報を通知できる「メール配信機能」。

 これらに加え、要望に応じた各サービスメニュー「B-Pricing」「B-Billing」「B-Payment」「B-Mypage」「B-Mystore」が用意され、必要な機能や支援サービスを任意に選択できる。

 「B-Pricing」は、月額課金や従量課金に対応した販売価格を算出する機能。サービス申し込みがあった際に、エンドユーザーへ申し込みサイト上で料金を提示できる。サービスの種類、数量、期間、ディスカウントルールなど複雑な条件を踏まえた料金算出が可能。

 「B-Billing」は、請求データの生成、請求書発行、請求代行のための機能。エンドユーザーの実際の利用状況、ログ、申し込みデータなどと連携し、請求書データを発行できる。

 「B-Payment」は、月額課金や従量課金に対応したクレジットカード決済サービスを提供する機能。

 「B-Mypage」は、エンドユーザーが申し込み内容を確認するための会員向けサイトを提供する機能。利用状況の確認、契約内容の変更などが可能。また、更新を迎えるユーザーに通知したり、新たなプランを案内したりする告知機能も備える。

 「B-Mystore」は、サービス申込受付サイトや販売サイトを提供する機能。事業者側で申し込みフォームを自由に作成でき、サービスアカウントの発行・制御なども可能。

 SaaSplats Bシリーズの利用料金は、月額10万円から。
詳細は・・・・
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20101210_413293.html

2010年11月5日金曜日

端末レンタルからサポートまで一括提供する仮想デスクトップサービス

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)の「GreenOffice Desktop」は、月額制の仮想デスクトップサービスである。レンタル用のシンクライアント端末から、通信回線、仮想デスクトップ環境(Windows 7相当)、サポートサービスまでを一括して提供する。

 同社のクラウド基盤「GreenOffice Platform」上で、ユーザー企業の社内システムと連携する仮想デスクトップ環境、仮想PC管理サーバー、仮想アプリケーションサーバーを運用する。ユーザーは、シンクライアント端末からGreenOffice Platformへアクセスして、デバイス認証を受けた後に仮想デスクトップ環境を利用する。デバイス認証では、同社のリモートアクセス端末認証/検疫サービス「CAREN」と総合認証ソリューション「NET BUREAU」を利用する。
詳細は・・・・
http://itpro.nikkeibp.co.jp/db/article/10004985/

GreenOffice Platform
http://www.kccs.co.jp/greenoffice_platform/about.html

2010年10月25日月曜日

タブレット端末を仮想デスクトップの端末

タブレット端末を仮想デスクトップの端末に

KDDIの有泉副本部長は「タブレット端末を仮想デスクトップの端末として使いたい、という相談を頂くことが多い」とユーザーの動向を紹介。「仮想デスクトップの利用はスマートフォンでは小さすぎるが、タブレット端末のサイズならばストレスを感じないで利用できる」との見解を示した。加えて、「データをKDDIのクラウドに預けて、管理負荷を下げることも併せて提案したい」とした。

 NTTドコモの中西部長は「情報漏えい対策でノートパソコンを持ち歩きにくくなった企業も多い。スマートフォンやタブレット端末を使って、オフィスのパソコンと同様に仕事ができるようにしたいという声は多い」とした。個人情報保護法や不正競争防止法などの時流が、企業のスマートフォンやタブレット端末、クラウド活用を後押しするという意見だ。

 イー・モバイルの坂田常務は「企業ユーザーからモバイルルーター『Pocket WiFi』の指名買いが増えてきた。今は中小企業の共有スペースで(無線LANアクセスポイントの代わりに)利用するケースが多いが、今後は様々な無線LAN搭載端末をクラウドに接続したいというニーズも増えていくだろう」と答えた。

 スマートフォンやタブレット端末、クラウドが今後さらに広がるという点では4社とも一致したが、企業での導入に当たっては課題も残されているという。

 スマートフォンのセキュリティがその一つだ。ソフトバンクモバイルの白石担当部長は「AndroidやWindows Phoneは仕様がオープンなので、OSネイティブでセキュリティを高める工夫ができる。半面、そうした機能を悪用される可能性もある」と指摘。「今後は完全にオープンというモデルだけでなく、特定のパートナー企業に責任と権限を預けて開発する端末も出てくるのではないか」と予想した。

 NTTドコモの中西部長は「企業ユーザーはカメラ非搭載を求める場合も多い。しかし、スマートフォンは個人消費者もターゲットにした"全部入り"の商品。カメラ非搭載端末がすぐに出てくるとは考えづらい」と言い、既存の法人向け携帯電話端末の需要も根強く残るとの見解を示した。
詳細は・・・・
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101020/353251/

2010年10月24日日曜日

iPad用営業支援プラットフォームを開発

iPad用営業支援プラットフォームを開発

 同システムでは、iPadに表示される編集画面上で説明ストーリーを作成および変更できる。説明コンテンツ(カード)をタッチ操作するだけで作成できるため、プログラミングスキルを持たない営業担当者でも簡単に操作できるしくみだ。説明の条件分岐の設定も可能なほか、テキスト、ボタン、Word、Excel、PowerPoint、PDF、動画などのさまざまなコンテンツを自由に取り込むことができ、既存のコンテンツ資産を有効に活用できるとしている。
詳細は・・・・
http://japan.zdnet.com/news/internet/story/0,2000056185,20421703,00.htm

iPhoneやiPadからの安全なリモートアクセスを実現するソリューション MOBILE LOGON for ArraySPX

「SECUREMATRIX」は、システムにアクセスするたびに毎回異なるワンタイムパスワードを提供する認証ソリューションであり、認証デバイスが不要であることが特徴とされている。

このほど提供が開始されたモジュール「MOBILE LOGON for ArraySPX」を導入すれば、iPhoneやiPadにも「SECUREMATRIX」によるワンタイムパスワード認証機能を適用できることになる。

NECネッツエスアイの「持ち出しマイデスク for iPhone & iPad」にもiPhoneやiPadの端末が持つ固体番号(UDID)を利用した認証機能が実装されているが、これに「SECUREMATRIX」のマトリクス認証が加わることでセキュリティの強化が図られている。

なお、「ArraySPX」はSSL VPN機能を有するアレイ・ネットワークス社のアプライアンス製品。

同ソリューションにおけるシステムの導入からオンサイト保守、アウトソーシングによるリモート運用に至る一連のサービス提供はNECネッツエスアイが一括して行う。
詳細は・・・・
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/20/044/

富士ソフト モバイルシンクライアント 『FSMobileR for Thin Client』を開発

富士ソフト モバイルシンクライアント販売開始のお知らせ
シンクライアント機能と通信モジュールを一体化したUSBデータ通信端末

企業におけるセキュリティ対策強化の重要性が高まるなか、業務の効率化に有効な社外でのモバイル利用においても、情報漏えいやコンピュータウイルス感染などを未然に防ぐ堅牢なセキュリティとユーザビリティを両立したネットワーク環境の構築が強く求められています。
 シンクライアントソリューションの市場規模は2013年度に1,400億円を超えると言われており、当社でも2009年7月に"シンクライアント+SaaS"を中長期的な成長エンジン候補のひとつとして選定いたしました。 今回、"シンクライアント+SaaS"を当社の事業の柱として成長させるための第一弾として、モバイルシンクライアントを開始し、初年度5億円の売上を目指してまいります。


 当社が今回ご提供するモバイルシンクライアントは、サーバからソフトウェア構築、シンクライアント端末まで企業ニーズに合わせ最適な構成をご提案するものです。最小限のコストでトライアル導入し、評価検討していただくために、初期費用を特別価格 3,994,000円(税別)でご提供する"スターターパック"をご用意しました。
 また、モバイルシンクライアントの主要コンテンツとして、既存のパソコンにUSB端末を接続することで手軽にシンクライアント化させることが可能な『FSMobileR for Thin Client』を販売いたします。当製品は、データ通信端末の内部に3G通信モジュール、LinuxOS、シンクライアントソフトを組み込むことで複数のデバイスを一体化し、セキュアなモバイルシンクライアント環境を実現します。
詳細は・・・・・
http://www.fsi.co.jp/company/news/100510.html

2010年7月9日金曜日

〜スマートフォンや多機能型携帯端末で、社内情報システムへのセキュアなアクセスを実現〜

〜スマートフォンや多機能型携帯端末で、社内情報システムへのセキュアなアクセスを実現〜
お客様への提供にあたっては、高性能なSSL VPN機器およびアプリケーション高速化ソリューションで多くの実績があるArray Networks Inc.の「Array SPX」、および企業向けリモートデスクトップとして初のiPhone/iPad用アプリケーションである「DesktopDirect - My Desktops」を活用。NECネッツエスアイがArray SPXのシステム導入から、オンサイト保守、アウトソーシングによるリモート運用まで、お客様に安心してご利用いただくためのワンストップサービスとしてご提供いたします。

NECネッツエスアイでは、「持ち出しマイデスク」について、iPhone、iPad以外のスマートフォンや多機能型携帯端末への対応も図るなど、社内外問わずシームレスに業務が行えるモバイルワークソリューションの利便性向上を追求してまいります。このように、スマートフォンや多機能型携帯端末を使ったソリューション事業を強化することにより、「持ち出しマイデスク for iPhone & iPad」を含め、社外でも自席PCのデスクトップ環境を利用できるソリューションについて、2012年度までの3ヵ年での受注を約10億円と見込んでいます。
なお価格につきましては、社員数200人、同時接続人数10人とした場合の標準価格で、約130万円(税込み)〜とSI費となっております。
詳細は・・・・・
http://www.nesic.co.jp/news/20100630.html

2010年7月2日金曜日

佐川急便が新型車載ナビを導入、グループ会社が外販も展開:販売価格は月額7800円

佐川急便が新型車載ナビを導入、グループ会社が外販も展開
佐川急便は2010年6月28日、新型車載ナビゲーションシステム「Biz-Navi」(写真)を導入すると発表した。7月1日から導入を開始し、2010年度中に3037台に搭載する予定。

 Biz-Naviは、ゼンリンの地図データを活用して宅配業務を支援するシステム。配達先をあらかじめBiz-Naviに登録しておくと、地図上に全配達先を表示したり、地図上で選択した位置から最短距離の5件を次の配達先候補として自動表示したりする。配達予定件数や完了件数、不在件数などを常時表示して、配達業務の進捗状況を確認できる。

 サービス品質向上や交通安全のための機能も搭載した。時間警告機能により時間帯指定の配達遅れを防止。事故が多発している交差点や小学校などの場所を通知し、ドライバーに事故防止のための注意を喚起する。

 佐川急便とグループの情報システム会社であるSGシステムが、同一コース・個数でBiz-Naviを使用する場合と使用しない場合の比較実験を実施。その結果、Biz-Naviを使用する場合は使用しない場合に比べて、所要時間が21%短縮、走行距離が34%短縮、燃料消費量が34%削減できたという。

 Biz-NaviはSGシステムとゼンリンデータコムが共同で開発した。両社は6月28日から佐川急便以外の宅配事業者やメール便事業者にも、レンタル販売を開始した。販売価格は月額7800円。3年後に30億円の売り上げを目指す。Biz-NaviのSaaS版の開発を進めており、将来的にスマートフォンなどでも利用できるようにする。
詳細は・・・・・
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100628/349688/

2010年5月6日木曜日

実はNGN内に閉じた通信に限れば200Mビット/秒を超える速度が出る ハイスピードタイプ

NGNの本音が見えてきた!
NGNのルータ構成は、メッシュであり、ONUのスピードは、1G。
メッシュであることは、2重化などとは、ルータの構成そのものが違う。
そもそもインターネットとは、違うのである。
光の道の議論が盛んだが、NGNを光ケーブルで閉じたIP網で提供しているのは、
世界で日本が最初。この技術を世界に輸出しないのでは、もったいない。

・・・新メニューの名称を「200Mタイプ」とはせず,ハイスピードタイプとした
のには理由がある。「実はNGN内に閉じた通信に限れば200Mビット/秒を超える速
度が出る」(河野真之ネットワーク事業推進本部設備部ブロードバンドネットワー
クアーキテクチャ部門長)のだ。フレッツ 光ネクストで使えるONUのほとんどは
1000BASE-Tポートを備えているものの,従来メニューではユーザー・インタフェー
スを100BASE-TXと規定しており,ファームウエアで最大100Mビット/秒に抑えて
いた。これをハイスピードタイプに切り替えると,NTT東日本がONUの1000BASE-T
ポートを遠隔操作で開放する。速度制限がかかるのはPPPセッションだけなので,
NGN内部の通信は理論的には1Gビット/秒まで出る。
詳細は・・・・・
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091216/342225/?ST=network

2010年3月15日月曜日

オフィストンネリングキット

大塚商会と日立ビジネスソリューション(以下、日立ビジネス)は、社外から会社内の自分のPCに接続し、インテルvProテクノロジー(以下、vPro)を利用したセキュアなリモートアクセスを可能にする「オフィストンネリングキット」を共同で開発。3月15日より在宅支援ソリューションの提供を開始することを発表した。

今回のソリューションのベースとなるのは日立ビジネスが提供する「DoMobileASPサービス」。専用のUSB認証キー、vPro PC起動用サーバ、vPro搭載推奨PCとともに、PCの遠隔起動に必要な設定、リモートアクセス年間利用料金がセットになって提供される。

「オフィストンネリングキット」の構成一覧は以下の通り。

同キット用「DoMobileASPサービス」
同キット用 専用USB認証キー
自席PC設定作業(10台まで)
vPro搭載推奨PC
同キット用 vPro PC起動用サーバ(NEC iStorage NS28P)の設置作業
外部から社内のPCにアクセス可能にする場合は、既存のネットワーク構成を変更したりVPNサービスを導入したりといった手間や管理が必要となるケースが多いが、「DoMobileASPサービス」を利用することによって、既存のネットワーク構成に手を加えずにリモートアクセスが可能になるという。

また、各種認証情報やクライアントデジタル証明書を専用のUSB認証キーに実装することで"なりすまし"による不正アクセスを防止するとともに、認証操作を簡易化しているという。

DoMobileASPサービス登録費用 1万円
USB認証キー 1万5000円/ユーザ
自席PC設定作業(10台まで) 15万円(11台目以降は5,000円/台で追加)
vPro起動用サーバ 19万8000円/台
起動用サーバ設置作業 5万円/台
vPro搭載推奨PC 29万9000円/台

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/12/012/

2010年2月28日日曜日

仮想PC型シンクライアントシステム

小中高生を対象とした学習・受験指導教室を首都圏で展開する市進は26日、NECと共同で、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」(バーチャルピイシイセンター)を導入したことを発表した。

 生徒に関する情報管理や内部統制の強化およびシステム運用コスト(TCO)の削減を目的にしたもので、3月より稼働を開始する。なお塾/予備校業界での仮想PC型シンクライアントシステムの導入は、業界初とのこと(NEC調べ)。市進は、首都圏を中心に約140の教室、42,000名以上の生徒を有しており、生徒の住所や成績等の個人情報を扱っている。これまで、各教室に設置したパソコンを用いて、運用ルールに則った個人情報の管理を行ってきたが、生徒や職員の増加にともない、より高度なセキュリティ環境下で個人情報を効率的に管理したいというニーズが高まり、今回新システムの導入に至ったという。詳細は・・・・
http://www.rbbtoday.com/news/20100226/65978.html

2010年1月16日土曜日

仮想シンクライアント環境に新プロトコル、RDP以外の選択肢

仮想シンクライアント環境に新プロトコル、RDP以外の選択肢が増える
エルザジャパンの節川茂久取締役は「PCoIPを使えば、RDPではできなかった仮想シンクライアント環境を構築できます」と述べる。2009年末からリモート環境用のデータ転送にRDP以外のプロトコルを採用する製品が続々登場している。エルザジャパンの節川取締役が述べる「PCoIP」もそのプロトコルの一つだ。

 PCoIPは、カナダのテラデシ社が開発したリモート環境用のデータ転送プロトコル。低帯域でも画面の粗さが目立たせないのが特徴で、クライアント側の見た目の良さを"売り"としている。米ヴイエムウェア社が2009年11月に発表した、仮想シンクライアントを構築できる「VMware View 4」で採用されたことから、急速にPCoIPを利用できる環境が整いつつある。

 元々PCoIPは、専用のハードウエアを使い、3次元グラフィックスワークステーションや医療分野で画像をリモート処理するために開発された。ヴイエムウェア社はテラデシ社と協力して、PCoIPの処理をソフトウエアで処理できるようにした。それがVMware View 4である。

 エルザジャパンは、専用ハードウエアを使ったPCoIPの端末を販売している。VMware View 4の登場をきっかけに2009年12月、端末をVMware Viewのクライアントとして利用できるようにするファームウエアを公開。1台の端末で仮想シンクライアント環境と、3次元グラフィックスワークステーションへのリモート環境を切り替えて使えるようにした。

 RDPに代わるプロトコルとしてはPCoIPのほかに、米レッドハット社が2008年に買収した米クムラネット社開発の「SPICE」がある。レッドハット社は、2009年12月からSPICEをオープンソースとして公開した。SPICEを同社のサーバーOS「Red Hat Enterprise Linux」と組み合わせて仮想シンクライアント環境を構築する製品が2010年前半に発売される見込みである。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100114/343246/?ST=virtual

2010年1月1日金曜日

ワークプレイス-LCMサービス 富士通、オフィスのICT環境を包括的に支援する新サービス

富士通からクラウド側でほとんどすべてのITC関連のサービスを
提供するワークプレイスを発表し、1月4日からサービススタートする

ポイントは、
・月額5000円/台〜
・ディスクトップ
・プリンター
・ユニファイドメッセージ

など、ほとんどの企業で使うサービスを網羅している

キッティング・保守などの業態がかわりますね

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ワークプレイス-LCMサービス 富士通、オフィスのICT環境を包括的に支援する
新サービス

新サービスは、同社がデータセンター基盤を活用してICT環境のライフサイクル
に応じたさまざまな情報システム関連業務を受託することにより、ユーザー企業
が少ないコストで柔軟性の高いシステムを利用できるようにするのが狙い。月額
料金で利用できるのが特徴で、例えば仮想デスクトップサービスでは、仮想
PC1000台利用の場合でPC1台当たり月額5000円となる。
詳細は・・・・
http://fenics.fujitsu.com/outsourcingservice/lcm/workplacelcm/

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